車窓から流れる景色 変わってくこの街 出立
秋風 舞い散る落ち葉 気持ち良さが強くなってく
「どれだけ厳しくされても 自分で決めた道信じて・・・」
弁当に入ってる手紙が か~ちゃんらしくて笑える
「死球を受けたって 骨折するような人に なってくれるな」父の願いと
「傷ついたって 唾を付ければ 治るなんて全然いいね」母の愛
~中略~
最後で
怪我人 しかられる事も少なくなっていくけれど
いつでも出る準備はしとけ~ 笑顔で帰る為に
こんだけ少ない部員でも 君らは進み続けろ~