阿蘇 内牧温泉 湯の宿 入船

土曜日と言うこともあり、満室です

静かな住宅地にありました

チェックイン時に出された、カボチャの煮物とお茶すでに中々のオモテナシですね

創作料理につかわれる素材は、ほとんどが自家栽培だそうで、こちらも期待が持てますな

料理は別日記で)

宿の中心部には薪ストーブがあり、珈琲が自由に飲めます

今夜の部屋は、ハイウッドツインの和洋室

広くてゆったり出来、アメニティも充実しています

ますは、五ヶ所ある貸切風呂へ

日帰り入浴も受け付けている宿ですが、別料金の為かどっかしら空いてます

泉質が三種類あると言うので、全制覇するために浴室のはしご

この足マット、熊本らしいですね

この言葉、違う施設にも書いてありました

ちゃんと戸を閉めない、ウチの誰かの為でしょうかね

こちらは焼酎も揃っていて、焼酎好きに持って来いな宿です

夕食時にロックで数杯グビグビ頂き、帰りにもう一杯を薪ストーブの前でチビリ

部屋に持ち帰ってチビリと寝酒を楽しみ、早い就寝となりました

早く寝た分、起きるのも早く朝風呂も満喫

男女日替わりの大浴場には露天風呂もあり、チェックアウト直前にも楽しんだのでありました

人良し、飯良し、酒良し、お湯良し、景色良しの素晴らしい宿でした

初日から、こんな良い宿に泊まって大丈夫かいな

との不安はナシなのは、この後の日記で