「勝ちに不思議な勝ちあり負けに不思議な負けなし」
東北楽天ゴールデンイーグルスファンのオイラは、野村克也元監督の名言として覚えていましたが、
もともとは江戸時代後期の平戸藩主・松浦静山の言葉だそうです
『暈』が見える、ここ銚子市営野球場では、昨日4月8日より
平成28年第69回春季千葉県高等学校野球大会の地区予選が行われています
我らが銚子市立銚子高校野球部も、20人の新入部員がスタンドで見守る中、
倍のベンチ入り部員が居る相手に奮闘し、見事勝利を掴み取りました~
もっとも、初回以降は押されっぱなしな印象だったので、
当に「勝ちに不思議の勝ちあり」な試合でしたな
まっ、不思議でも何でも勝ってくれた方が応援してる側も楽しいので、
明後日の次の試合も頑張れよ~