まさに時間が止まったままのような、我が故郷の大熊町

 

津波の被害にあった熊川地区の御屋敷

この反対側が海で、海からここまでの家は全部消滅してしまってます

 

そんな中でも、少しずつ成長してるかの様な梨の樹

 

でも明らかに弱ってるうえに害虫・病気・・・したいけど、出来ない手入れ

 

元気そうなのは牛達だけですな仔牛もまた増えてます

 

虚しい看板・・・確かに『町』は優しかったけどなぁ

 

 

 

まっ、起こった事はしょうがないさ

いつまでも止まったままでは居られないので、俺はこれから他県で進みますよ~