夏休みのゲンキな自由研究

 

ペットボトルに、約300mlの角田牛乳(地元の牛乳です)を入れ

ひたすら振るべしっテレビを見ながら振るべしっ寝っ転がっても振るべしっ

30分もすると・・・「おと~さん、なんか泡みたいのが浮いてきた」と怯えるゲンキ

 

恐る恐る手にあけてみると、なにやら固形物が・・・

 

「それを舐めてみろ~」って、舐めてみたら

 

「あっ、バターだ」無塩バターの出来上がりぃ

 

同じ様な根気でバットも降ってくれたら、スタメンに近づくのになぁ・・・まっ、いっか